いい加減って言葉はマイナス？プラス？
こんにちは、ほたるです(*^◯^*)
今日は寒かったーーー。
あっという間に11月半ば、
大掃除の時期。
あ、この話もしたいところだけど
また今度にしとこう♪
さて、今日のほたる論はこちら！
「いいかげん」という言葉
私この言葉すきなんです。
え？って思う方、
やっぱりマイナスイメージが強い
って思うよね。
「いい加減にしてよ」
「あの人いい加減だよね」
うん、確かにw
でもこれをね漢字で表してみると
「良い加減」
つまり、良い具合。
不思議と漢字にすると
プラスイメージが強くなりませんか？
「良い加減にしてよ」
…怒ってるってより頼んでるみたい
「あの人良い加減だよね」
…良い感じだよねみたいな
でも
言葉で口で伝えるときは同じ
「いいかげん」
っていう言葉にはかわりないですよね。
日本語ってすごいな〜って思いますw
だから捉え方が大事になってくるんだけど
この話もまだ後日w
このプラスのイメージを前提に私がこの言葉を好きな理由
昔は、
これはこうしなきゃ
とか
完璧にやらなきゃ
とか
完璧ってことが大事なことだと思ってた。
でも疲れちゃうんです。
完璧な人間なんていなくて、
自分の得意なものもあれば苦手なこともあって
それを埋めようとすればするほど
窮屈になっちゃう。
そんな時にこの言葉に出会いました。
「いいかげん」
そう、これでいいの。
適度でいいんです。
完璧じゃなくて、良い具合でいいんです。
そう思うと、
気持ちの糸がプツーンと切れて
パッと未来が明るくなりました(*^◯^*)
みんなも
何事も「良い加減」でいきましょ♪
そして、同じ言葉でも
できればプラスの意味で使っていくと
自分も気分が良くなって良いのかも〜♪
最後まで読んでくれてありがとう♪
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※あくまでもほたる論です
